その7【RUN DMC】2枚づかいしてターンテーブルで遊びたい人にお勧め

rundmc RUN DMC
スポンサーリンク

ヒップホップを聴くなら、これを聴け!今日はRUN DMCのアルバム紹介をします。ヒップホップが好きじゃない人も一度はその名を耳にしたことがあるだろう。RUN DMCです。

RUN DMCで2枚使いする

Peter Piperは2枚使いに最適

Raising Hellと言えば、誰もが一度は聞いたことがある「Walk This way」を紹介しようと思ったけど、有名すぎるのでやめた。ここは1番はじめに収録されている「Peter Piper」を紹介する。

いきなり2人の喧嘩のような掛け合いから始まるこの曲は、多くのDJが2枚使いするのに使ったものです。2枚使いというのは、ターンテーブルに同じアルバムを置いて、同じ曲を掛ける。

そうして自身のターンテーブルの技を披露して皆を楽しませるってわけです。
DJプレイを楽しみたい人、ターンテーブルを極限までに痛めつけたい人は、この曲でお試し下さい。思いもよらぬ自身の技が磨けるはずです。

Tougher Than Leatherは、Beats to Rhyme

Beats to Rhymeでも2枚使い

Beats to Rhymeもいける

Tougher Than LeatherのBeats to Rhymeも彼らの代表曲の一つだ。この曲には個人的な思い出もたくさんある。ある日中学生だった頃、ひょいっとレコードを買ったら、それがバトルDJが使うネタ集だった。

なんじゃこりゃ?と訳がわからないまま聴いていたら、そのネタの中に「Beats to Rhyme」が入っていたのだ。

買ったアルバムに「Beats to Rhyme」が入っていた事を友達に話すと、偶然その友達も「Beats to Rhyme」を持っていて、2枚の曲で楽しくDJごっこ出来た、というわけだ。

そんな子どもの頃の思い出があるRUN DMCの「Beats to Rhyme」。お勧めです。

 

紆余曲折後の「Down With The King」が一番お勧め

RUN DMCでお勧めなのはDown With The King

一世を風靡したRUN DMCは、大爆発したあと方向を見失ったのかわからないが、もがき苦しんだ時期がありました。その後に出したアルバムがこれ。Down With The King。低迷していたのがうそのような出来上がりです。

80年代に出した彼らのアルバムよりも顔つきもどっしりとして、人間的にも深みを増した気がします。3人でどっしりと立つ姿は、どーだ、これが俺たちだ、と言わんばかりの出で立ちです。

その風貌通りのどっしりとしたラップが全曲にちりばめられています。

ピート・ロックらが参加して息を吹き返した彼らのアルバムは本当に素晴らしいです。

Dwon With The King

タイトルトラックが一番好きです。Down With The KingのDown With The King。絶対にこれ。

若くしてどかんと調子に乗っているときと、ひと段落して油が乗ったとき。彼らの年数を感じつつ、聞き比べてみてください。

Down With The Kingの思い出

当時中学生だった僕は、J-POPを中心に音楽を楽しんでいた。そうすると悪い友達が「これ聞いてみてよ」と持って来て来た。

それが、RUN DMCのDown With The Kingだった。

中学生の僕にとって初めての音楽で、初めてのヒップホップだった。

人生になくてはならない一枚となった。Down With The Kingは間違いなく人生を変えてくれた一枚だ。

当時皆がアディダスを履いた

確かにRUN DMCが起こしたムーブメントは凄かった。彼らがTougher Than Leatherを出した頃、4歳ぐらいだった。でもその時の事を調べると、アディダスがバカ売れしたらしい、と書いてある。

彼らは紐をつけずに履いていた。当時の若者がどれだけアディダスを履いてそのスタイルを真似た事か・・・・。

今でもかっこいい。

RUN DMCにまつわるファッションと言えば、ファッションセンターしまむらが、「RUN DMC」と大きく書かれたスウェットを販売していた。あれにも驚愕だった。

RUN DMCを知らない子たちが着るんだろう。ちなみに自分がファッションセンターしまむらに駆け込んだ時には、もうそのスウェットはなかった。

タイトルとURLをコピーしました