副業ライターの感想。稼ぐために必要なこと

突然ですが、皆さんは副業に興味はありませんか?わたくしはあります。こうして趣味でブログを書いていても月にちゃりんって感じの収入になります。しかし!それ以上にお金が欲しい。ということで副業でライターを見つけてやってみました。これから始める人へアドバイスになれば嬉しいです。

副業「ライター」の見つけ方

副業「ライター」の見つけ方は簡単です。仕事探し用のサイトで「副業」「ライター」と検索すれば出てきます。出てきた所で応募すればよい。これだけです。

ちなみにわたくしはイン◯◯ー◯で見つけました。このサイト良いなと思いました。おススメです。

イン◯◯ー◯が良かった点
  • 探している仕事を細かく検索できる
  • イン◯◯ー◯のシステム内で掲載企業とやり取りできる
  • 気になる会社に印をつける事ができる
  • 応募状況(応募済みなど進行状況がわかる)

他にもいろいろ副業を紹介してくれる所があります。検索だけでもしてみると良いですね。

怪しい副業を見分けるコツ

ちなみに、イン◯◯ー◯でも何でも掲載されている怪しい副業があります。めちゃめちゃ怪しいのでこれは辞めた方が賢明です。名前や住所など情報だけ抜き取られて詐欺の可能性あります。

  • 報酬が良い

副業のライターであれば、1文字1円貰えれば良い方です。初心者なら1円切る。1記事1000円でもありがたい方ですよ。そのため1記事数万、とうたってる会社は怪しいです。やめておいたほうが良いです。

  • 掲載会社のホームページがない
  • 掲載会社のホームページドメインがco.jp、com以外の安いドメイン(例xyzとか)
  • 働くにも関わらず、こちら側が何かしらの登録料等を支払うようになっている

いずれにしろ何か変だな、違和感があるな、と感じたらすぐ手を引いて方が良いですね。

副業「ライター」応募から採用までの流れ

わたくしめ。見つけたライターの仕事を6社ほど応募してみました。どんな感じに採用まで至ったかを書きます。

履歴書を用意

募集している会社に応募します。まあ当然なのですけどね。その際必要となるものは就職と同じように履歴書です。履歴書をご用意ください。

ちなみに私が利用したイン◯◯ー◯やその他副業紹介サイトではサイトに履歴書登録機能があります。おそらく先方はそれを見てくれていると思います。

それから、ライター応募に必要なのは実際に自分が書いたものです。先方に自分の書いたものがわかるようなものがあると有利です。私はライター経験はありませんでしたので、ブログを書いていることを履歴書に補足しました。

ライターで副業したいと思ったら、趣味でブログをしながら文章を作るのに慣れておくのをおすすめします。作ったブログ先方に提示するのも良いですよ。

連絡が早い!

応募したら1~2日で連絡が来ます。思った以上に連絡が早いです。

応募時点で落ちた場合

即ダメな場合は「ご応募いただきましたが残念ながら・・・」的な連絡が来ます。

テストライティングに進んだ場合

テストライティングに進む場合も、1~2日で連絡がきます。そしてすぐにテストライティングの提出を求められます。応募からテストライティングまであっという間ですので、ライティングできる時期を自分で考えながら応募すると良いです。比較的時間があるときに応募するとテストライティングにしっかり取り組めますので、応募時期を考えるといいですね。

ちなみにライティングまで行った会社では次のことを聞かれました。

  • 今何をしているのか
  • 文を書くときの得意分野は何か
  • 実際に書いたものはないか、あればそのURLや文書をみたい

こういった内容をメールでやりとりする会社もあれば、Googleフォームで記入して送信する所もありました。

テストライティング

応募した7社のうちテストまで到達したのは3社です。

テストライティングの結果について応答がなかった会社もありました。またテストライティングまで行く人も少ないですが、テストライティングに合格する人もさらに少ないですので、しっかり取り組んでください、とライターへの道が狭き門であることを示唆する会社もありました。

テストライティングの内容

テストライティングはおそらく過去に実際にその会社のメディアで掲載されたであろう内容のものでした。

  • 情報セキュリティの必要性
  • ファミリーにオススメのコンパクトカー10選
  • できる男性はこれを着る!スーツブランド5つ

って感じのもの。「情報セキュリティ」以外は普通のWebメディアの会社で、自分の得意分野ではないものをあえてテストライティングにした感じがありました。自分のまったく知らない分野のことを書け、とお題が出されたときには文字数を埋めるだけでも四苦八苦です。なんとか提出できたものにやはり結果はダメでしたね。

テストライティングは本番さながらの文字数で5000文字など結構なボリュームのところもあります。結構大変だというのをテストの時点で思い知らされます。

合否結果

7社とやりとりし、そのうち合格貰えたのは2社です。

テストライティングをなんとかクリアすれば採用されます。採用後は契約書締結等があります。で、書いた分のお金は振り込まれました。ちゃんとした会社と契約してもらえてようで、それは安心しています。

ライターで稼ぐため必要なこと

ぶっちゃけライターで大金は稼げません。やはり文字書いてなんぼ、調べてなんぼ、なので時間がかかります。

それでもやる価値はあります。そのために必要な技術や心構えを書きますね。

技術面でのアドバイス

ライターをするのに必須のツールがあります。使える事が前提になるので、ここに書いてあるツールが使えないなら応募しない方がよいです。

Google・Officeなど

テストライティングはワープロソフトをメールでやり取りします。GoogleかOfficeがパソコンに入ってないと厳しいですね。

GoogleドキュメントはGoogleアカウントがあれば無料で使えますし、Office Wordも機能限定版だったらマイクロソフトアカウントを作って無料で使えます。

ちなみに私はOffice365をサブスクで買って使っています。

WordPress

これ必須。自分が書いた文をWordPressの中に入れて完了、となる事が多いです。ですので記事を書いて、いくことがありました。そのためWordPressで書いたものがコンテンツとしてどう見えるのかわかってないといけません。WordPressは難しくないので、レンタルサーバーを借りて少し触ってみるのがいいですね。

HTMLの簡単な意味

WordPressに入稿するとなれば、基本になるHTMLの簡単な意味くらいは理解しておかなければなりません。

先方はHTMLのタグがわかっている前提で発注します。HTMLのタグの意味は知っておきましょう。

SEOの知識

SEOの知識も必要です。発注者はWebサイトで検索されるような記事を書いてほしいと思っています。検索エンジンにひっかけて上位に表示されるために何が必要か、どうすればよいのかを知っておく必要があります。SEOライティングの基礎は知ってないといけません。

  • タグにキーワードを盛り込む
  • 対象とする読者を想定し導入文を書く
  • 読み手が読みたいと思うようなタイトルにする

出来ているかいないかは別としてこれを常に意識して記事を作成しています。

コミュニケーションツールは必須

ライティングを発注してくれる会社は、すぐに連絡の取れる体制を整えています。コミュニケーションツールをスマホやPCに入れて使えるようにしておきましょう。

ちなみにコミュニケーションツールはLINEとかじゃないですよ。ビジネスユースされているツールです。

さらにオンライン会議できる環境も必要です。面接で顔を見ながら話をする事もあります。

使ったツール
  • Google Chat
  • Slack
  • Google Meet
  • Zoom

コミュニケーションツールはLINE使えたら使えるレベルのものです。そんなに難しくありません。なので心配はいりません。オンライン会議ツールもリンククリックすれば繋がるから心配ないです。少し触ればすぐ使えるようになります。

Udemyで解説してもらおう

で、どれもこれもわかんない、でもライターしたい!って方は勉強してみてください。案外簡単なので理解はできると思います。勉強はUdemyがオススメです。初心者にもわかりやすいです。

XserverならWordPressの簡単インストールもあり、すぐ実行できます。

ライターで稼ぐための心構え

技術的なアドバイスの他に副業でライターをしていく上での心構えと言うか、気持ち的なアドバイスを書きます。まぁ、参考になれば・・・。

時給換算しない

ライター初心者への報酬は1本3000円~5000円であれば良い方です。1文字1円なら良いほう、安くて1文字0.8円とかそんな感じでしょうか。

私はありがたいことに、1文字1円で3000文字程度の契約のものと、1記事3000文字程度で4500円のものと2つの契約をしてもらいました。

「3000文字で3000円か!ラッキー」ではありません。3000文字埋めるために調査・構成作成・文章作成・WordPressに入稿後の確認、と3000文字に隠された作業量は半端ありません。時間に直すと5時間、6時間、7時間くらいかかってるかもしれません。

ですので、絶対に時給換算してはいけません。数百円とかになってヤル気がなくなります。

修正・指摘にへこたれない

最終的にOKが出るまでに何度か発注してくれた会社とやり取りします。その際「意味がわかりません」「不要です」「無駄な文です」といったはっきりとしたコメントがついて自分のところに戻ってきます。

渾身の力を振り絞ってひねり出した文章をズバッと切り裂いてくれるので、多少心が折れます。修正・指摘にへこまない、怒らないことです。

しかしそのアドバイスがあったおかげで、文章が引き締まったものに間違えなくなっています。文章のスキルを上げるため、という別の目的を持ってライターの副業に挑むのも良いですね。

返信は早く!納期を守る

これはどの仕事でも言えることですが、返信を早く、納期を守るのが重要です。離れた場所でも、どんな時間でもできる仕事なだけに、連絡・納期が信頼につながるモトになります。パソコン・スマホを駆使してちゃんと連絡取れるようにしておくことが大切です。

継続的発注に期待しない

応募に受かって発注してくれた会社は、あるサイトが立ち上がった時点でぴたっと発注がなくなりました。継続的に発注がなくなったので、いつもある仕事だと思わない方がよいでしょう。

無理をしない

当たり前ですが、たくさん記事を書けばたくさんお金がもらえます。しかしあくまで副業としてライターをしていくなら、あまり無理しないことです。本業や生活に支障がでないくらいの本数に抑えておくのを進めます。

ちなみに私は月1~4本。頑張った月でも月最大4本が限度でした。

まとめ

ライターの副業は自宅にパソコンだけあればどこからでも、どんな時間でも出来る素敵な仕事です。しかしその仕事量とクオリティはなかなか報酬と見合わないところが数多くあります。

ライティングのスキルを身につけたい、副業がどんなものか試してみたい、そういった気持ちがお金に勝っていないと続けられません。

それでも場所や時間を選ばない。納期を守りながら自分のペースで取り組める。そういった点が魅力でもあります。自分のライフスタイルとメリット・デメリットを考えてチャレンジするのがいいですね。