AWSのWordPressにFileZillaを使ってSFTP接続。キーの作り方・FileZillaの設定と注意点

FileZillaの使い方

AWSのLightSailでWordPressを動かしています。おかげでこのようにブログも書くことができ、見事に稼働し始めました。

しかし、動いた。ブログ書いている。楽しい。それだけではいけません。しっかりAWSでのサイト運用もしていかなければならないのです。そういうときにぶらうざのSSHは使いにくい。AWSが用意しているSSH以外で程よいソフトはないものかと探しました。

AWSのSSHは使いにくい。FileZillaを使う

AWSが自身のインスタンスに接続するためのSSHが使いにくいです。自分が作っているAWSのWordPressに接続するためのソフトを探します。どうもFileZilaがよさそうなので、それを使ってみます。

FileZillaとは?

FileZillaクライアントは、高速で信頼性の高いクロスプラットフォームFTP、FTPS、SFTPクライアントであり、多くの便利な機能と直感的なグラフィカルユーザーインターフェイスを備えています。

※FileZillaプロジェクトのページより引用
稼働中の人
まぁ、サーバー(AWSで作ったWordPress)に接続してファイルをいじくるためのソフトだよね。

FileZillaを入手する

FileZillaはFileZillaプロジェクトのページから入手することができます。FileZillaプロジェクトのURLは「https://filezilla-project.org/」です。

ileZillaプロジェクトのページ(2020年9月現在)

FileZillaページのメニューから、ダウンロードを選び、クライアント側のOSに見合ったFileZillaをダウンロードします。

FileZillaをダウンロードする

ダウンロードしたら、そのまま実行して自分のパソコンにインストールします。

FileZillaでAWSに接続する設定

FileZillaをインストールした後は、セキュアな接続をするためにプライベートキーを作成します。

1.AWSでプライベートキーを作成する

FileZillaからAWSに安全に接続するために、AWSでプライベートキーを作成します。

WordPressのインスタンスページに行き、「デフォルトプライベートキーはアカウントのページから」ダウンロードの部分をクリックします。

プライベートキーをダウンロードするページで、「デフォルト」のプライベートキーをダウンロードします。

注意点は「デフォルト」のプライベートキーというところです。ここでキーを作成しようとするとうまくいきません。

デフォルトキーを使わないと、FileZillaでうまく接続できませんでした・・・。
「FATAL ERROR: No supported authentication methods available (server sent: publickey)
」です・・・。

2、FileZillaに作成したプライベートキーを使って接続設定を行う

プライベートキーを作成した後は、FileZillaの設定画面で、AWSへの接続設定を行います。FileZillaを起動し、FileZillaのメニューから、ファイル→サイト設定を選択します。

AWSに接続するための情報を入力する画面が表示されますので、次の値を入力し、SFTPの設定をします。

サイトの設定を行う
  • プロトコル:SFTP
  • ホスト名:AWSのLightSailインスタンスに付与されたグローバルIPアドレス
  • ユーザー名:Bitnami
  • 鍵:アカウントページで作成したプライベートキー(xxxx.pemファイル)

そして接続ボタンを押すと・・・・FileZillaでAWSのWordPressディレクトリに接続できました。いえーい!

まとめ・キーを使ってFileZillaで接続完了

上記のようにAWSのLightSailで構築したWordPressのディレクトリを参照することができました。

ポイントは、プライベートキーをデフォルトで作成することです。セキュリティの観点からもデフォルトはあまり使いたくないのですが、まぁ、いいでしょw

この調子でTeraTermの設定もしていきたいところです。