【Lord Finesse】Lord Finesseは常に進化し続けていて、時代にあった音を作り続ける

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なんと!メロディーやコード進行がほぼない!衝撃!

Lord Finesseは高校生のときに、ジャケット買いしたのが大当たり。一番初めに買ったLord Finesseはセカンドアルバムを元にしたフランス盤でした。それまでは、メロディーやコードなどを重視した音が好きだったのですが、Lord Finesseは全く違ってました。

そしてLord Finesseはかっこいい、とアルバムを探して今は以下で紹介する3枚を持っています。

ファーストアルバム「Lord Finess & DJ MIKE SMOOTH “FUNKY TECHNICIAN”」

このファーストアルバムは、DJプレミア、ダイアモンドD、ショウビズといった豪華メンバーにトラックさせて、自由にラップを繰り出す様子はまさにフリースタイルの王様。この時タッグを組んだDJ Mike Smoothはその後、Lord Finesseのマネージャーになり、この後の快進撃を続けます。

「Return of the Funky Man」の衝撃

セカンドは、「Return of the Funky Man」。この曲の中でお勧めは、タイトルトラックの「Return of the Funky Man」です。この曲はなんとメロディーやコード進行がほぼない!衝撃でした。皆さんにこのブログを通じて、聴いてもらいたいけれど、ない。ネット上にない。ネットで堂々と視聴させられないので残念です。

才能あるんじゃね?と確立された「AWAKENING」

その後Lord Finesseの才能が開花されたアルバムがこの「AWAKENING」ファンキー野郎だった男が、急にメロウ野郎に様変わりしました。徹底してメロウな全曲に仕上がったアルバムはヒップホップを上品な音楽へと格上げしました。

しかし土台となっているのは、やはりファンキーなところ。メロウだけじゃない。メロウ✕ファンキーの融合がつまりに詰まった1枚です。

KRS Oneも参加

ヒップホップアーティストのほとんどが、自身の境遇を嘆いたり、暴力的に政府を批判したり、ひどすぎる生活環境をリズムに乗せて歌っています。その中でもはや愚痴やたわごとレベルを超えた先生レベルのKRS Oneも一緒に参加しています。

KRS Oneもそのうち紹介しますが、彼は黒人啓蒙活動の先生レベル。その彼がLord Finessの作品に参加してメロウな一曲を披露しています。

Lord Finesseは時代にあった音を作り続ける

黄金期に活躍したLord Finesseは、過去の人ではありません。今でも今の時代に沿った音楽を作り続けています。トラップミュージックです。がががーん。今一番有名なラッパーはKendrick Lamarです。彼が作り出す音楽と同じような音楽をLoad Finessも作っています。

50歳程のおじさんでも、30歳、ノリにノッた人と張り合える人なのです。おじさんがんばれ。2018年発表の曲にはトラップミュージックを取り入れています。

Trapとは

トラップ(Trap)とは、ハードコア・ヒップホップから派生したヒップホップの1つである。近年、アメリカ合衆国を中心に、その人気を急速に拡大している。さらにダブステップにトラップの要素を加えたものはトラップステップと言われる。 ※Wikipediaより引用

Kendrick Lamarとは

黄金期が過去のものとなった現在。ヒップホップ界の新星として注目されているアーティストです。住民のほとんどがギャングじゃなかろうか。アメリカのコンプトン出身です。自身もギャングでしたが、歌のおかげで刑務所にも入らずに済んだそうです。

Lord Finesseと言えばD.I.T.Cの親分

Lord Finesseと言えば、D.I.T.C(Dig in the crates=エサ箱をあさる)の親分です。そのD.I.T.Cっていうのは大半がブロンクス出身者で構成されたアーティスト集団です。

メンバーはLord Finesse、Big L、Showbiz & A.G.、Diamond D、O.C.、Fat Joe、Buckwild、です。

「だよね」っと読む「Day One」

個性と才能あふれるD.I.T.Cのメンバーで有名な曲で「Day One」。この曲の後あたりから、DJ プレミアもD.I.T.Cと絡み始めて、もっと音に幅が出て来ます。

なんかのおふざけ記事でD.I.T.Cの「Day One」を「だよねー」by EAST END + YURI と読んでいじってる記事を見ました。

こっちの「だよね」にはベル打っても返事がない、なんて言ってるから、何のこと言ってるのか10代、20代は絶対わからないでしょう。

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