【WU-TANG CLAN】少林寺が大好きな異色ヒップホップグループ・最近は出身地のスタテン島に名が刻まれた

wu-tan WU-TANG CLAN
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WU-TANG CLANの「Enter The Wu-Tang(36 Chambers)」しか持ってない

WU-TANG CLANで持っているアルバムは、「Enter The Wu-Tang(36 Chambers)」しかありません。どの曲も驚くほどチープです。

中でも好きな曲は、これ「Protect Ya Neck」です。

WU-TANG CLANは音がチープ(安っぽい)ところが良い

WU-TANG CLANの曲の特徴は、音がチープなところです。実質的リーダーと言えるRZAが、チープな音の達人だからです。彼はおもちゃのキーボードなどを使ってサンプリングをしています。

推測するに、サンプリングに使っている楽器は、10000円以下の物じゃなかろうか・・・・。しかしその安い楽器をここまで使いこなすRZAはやはり天才です。

安い楽器というのは、例えばカシオトーンなど。WU-TANG CLANが実際に使っているかはわかりませんが、一つの例として挙げました。

最新アルバムは2017年発表の「The Saga Continues」

WU-TANG CLANのアルバムは、7枚あります。しかも2017年という最近まで活動していて、元気がよい。

2017年に出された「The Saga Continues」のアルバムジャケットには、お城やドラゴンが出て来ています。デビュー当時の少林寺好きが変わっていないところに愛着がわきます。

しかし、この「The Saga Continues」を聴いてみると、彼らの初期のアルバムとなんら変わりがありません。いわゆる進歩が見られないというやつです。上の「Enter The Wu-Tang(36 Chambers)」と比べてみても全く変化がありません。変わらないところが美しい。

そこがこのWU-TANG CLANの良い所と言えば、良い所でしょう。

WU-TANG CLANとは

WU-TANG CLANとは、少林寺映画が好きなRZA(WU-TANG CLANの実質的なリーダー)がつけた名前です。少林寺拳法が好きすぎて、映画に出てくる武闘派の名前をグループ名につけたくらいです。

その後、アルバム名も「燃えよウータン」とか、プレイステーションでメンバーが出て来て少林寺拳法で相手を倒すゲームを作るなど、どこまでもオタクな感じを炸裂しているグループです。

メンバーは9人で、以下の通りです。

・RZA(レザ):グループにおける事実上のリーダー。「プリンス・ラキーム」の方が自分としてはなじみ深い
・GZA(ジザ):ジニアス(The Genius)とも呼ばれている。
・Ol’ Dirty Bastard(オール・ダーティー・バスタード ):残念ながら現在はこの世にはいません。
・Method Man(メソッド・マン)
・Raekwon(レイクウォン)
・Ghostface Killah(ゴーストフェイス・キラ)
・inspectah deck(インスペクター・デック)
・Masta Killa(マスタ・キラ)
・U-God(U-ゴッド)
・Cappadonna(カパドンナ):彼は途中からWU-TANG CLANに加入しました。

それぞれソロとしても活躍しているヒップホップアーティストです。中でもMethod manが好きで、アルバムも持っています。

WU-TANG CLANはスタテン島の誇り

WU-TANG CLANは最近、出身地でもあるニューヨーク・スタテン島に名前が刻まれたそうです。

Wu-Tang Clanの故郷であるニューヨークのスタッテン島にて昨日「Wu-Tang Clan地区」の完成を記念する式典が行われたそう。雨が降っている中Wu-Tang Clanのファンと地元住民の多くが式典に現れ、標識が現れた際には大きな「Wu-Tang」コールが起こっている。

Ghostface Killahは「夢を見てるようだ。25年越しに、自分たちのクルーが地区の名前になるなんてな」「みんなに言いたいのは、不可能なんて無いってことだ。こんな日が来るなんて思ってもいなかった。俺たちがイルなMCだってことは知ってたが、ここまで来るなんて」とスピーチし、感慨を露わにした。

※https://fnmnl.tv/2019/05/07/72846より引用

その時のスピーチの様子がインスタにありました。式典って感じじゃないですね。ストリートで歌ってる感じです。

 

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Method Man「Tical」

Method Manは「草男」という意味で、草というのは悪い草、大麻の事を指します。そんな名前の彼が作ったアルバムが「Tical」です。

お勧めは、特にありません。今回「WU-TANG CLAN」を書こう!と息巻いてみたものの、書きながらわかりました。そんなに好きじゃありません・・・・。

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