趣味のレコード集めの他に、DTMをやってます。
どうせ音楽を作るなら、聴いてもらおう!とYouTubeに載せて聴いてもらう機会を作ってます。
[blogcard url=”https://andes-melon.com/nippohmachinesoul_yt/”]いや、ただ聞いてもらうだけじゃなぁ。せっかくだから売れないか?音楽をマネタイズ出来はしないかと色気を出して調べてみました。
そこで見つけたのが「Tune Core」です!
最近、これを始めました。Tune Coreです。アマチュアでもレコード会社に所属していなくても自分の音楽を人に届ける事ができるサービスです。
Tune Coreとは自分の作った曲と、自分を表す写真や画像さえあれば、誰でも簡単に音楽を売る事が出来るサービスです。
Tune Coreを通じて、各種音楽配信サービスに自分の今日を載せる事が出来ます。
Tune Coreの特徴
Tune Coreに登録すると配信出来る音楽配信サービス
などなどその数なんと45社です。(2020年5月現在)
YouTubeとも連携して収益化
TuneCoreに登録した曲が、YouTubeで使われて視聴された場合、収益にすることができます。誰かが投稿したYouTube動画に楽曲がBGMとして使われると、そのYouTube動画は収益化の対象になります。
Tune Coreに登録するのは簡単です。TuneCoreのサイト(https://www.tunecore.co.jp/)に行って、アカウント登録をするだけです。
アカウント登録をする。
登録する内容
「Nippoh Machine Soul」で登録しました
こんな感じ。
Tune Coreで楽曲を売るにはTune Coreへの登録費用が必要です。1年間の登録費用は次の通りです。
2年契約だとシングルが2650円、3年だと3790円、アルバムが8560円、3年で12370円です。
ちなみに登録から審査合格まで30分くらいでした
Tune Coreの審査に合格した後、1~2日程度で、希望した配信サービスで自分の曲が配信されます。
Spotify
iTunes 204円ですw
この他にもAmazonやLINE Musicにも登録したのでおそらくNippoh Machine Soulが世界デビューを果たしていることでしょう。
Tune Coreを使えば、自作の音楽を売ることが出来ます。自分の曲が大手配信サイトの上にでかでかと掲載され、大物ミュージシャンと並んで配信されると嬉しいです。
TuneCoreで曲が売れたら、他の曲も載せます。
[blogcard url=”https://andes-melon.com/nippohmachinesoul_yt/”]世の中ローコード、とかノーコー…