どうも、しがない情シスです。基本情報技術者試験にチャレンジしようと、Udemyの情報処理試験対策講座に申し込んでみたよ!
UdemyはIT関連のスキルアップに繋がる講座を中心に13万のコースが用意されている「オンラインの学校」です。
全コースをスマホ、パソコンで受ける事が出来るので、自分のペースでいつでもどこでも学べる、というメリットがあります。
ほんとに何でもあります。サイトで検索したらびっくりするのよ。よりどりみどり。
受講中のUdemyの基本情報技術者試験のコースでは、次のような内容が紹介されています。
先生が丁寧に説明してくれるから、本当わかりやすいよ。特にクロックとか、アルゴリズムとか本だけじゃわかりにくい所には重宝します。
Udemyすごいなー!本で読んでも「は?」みたいな事が講師の方から説明してもらうと、なるほど!そういう事ね。わかる!という所がたくさんあります。
わたしの場合、本で読んでもCPUのクロックと周波数の事はさっぱりわかりませんでしたが、図と声で説明してもらうとイメージが掴みやすくなり、問題にも取りかかれるようになります。
試験対策といえば、「用語だけ無理やり覚える」みたいな事をやってしまいます。そのため試験を受けたらすぐ忘れたり、あー、なんか聞いたことあるなー、程度の理解にしかなりません。
Udemyで解説してもらうと、そんな用語たちも内容から理解できるので、用語と内容が頭に入ってきます。機械学習やニューラルネットワークとかまさにそれ。
Udemyで用語だけ覚えて何とかするぜ、みたいな勉強方法から脱する事ができます。
基本情報処理技術者試験の嫌なところは、プログラミング試験というか言語を使ったアルゴリズムの問題がでてくるところです。
これ、初心者や未経験者にとってはマジで鬼門。鬼門中の鬼門です。仕事で開発や設計、プログラミングをしている人は、勉強しなくてもその場で解けるのに・・・。
試験を突破するには、どうしても言語やアルゴリズムの問題を解いていかなければなりません。
Udemyの講座では、初心者でもプログラミング未経験者でもわかりやすくしっかり講義してくれます。講座の半分はこのプログラミングやアルゴリズムの問題対策に割り当てられていて、ほんと助かります。
プログラミングしたことないけどな・・・。情報処理試験取りたいな・・・。って人はUdemyの講座をぜひおすすめします。
一度買った講義は永遠に聞けます。セールがあるのでセールの期間を狙うのがおすすめです!
そしてUdemyの最大のメリットは、一度買ったら永遠に受講できることです。これありがたい。
一度買った講座は、自分のペースで場所と時間を気にせずに勉強できるところが良いです。
一つ一つの講義が短くて終わるので、集中力を保ちながら聴くことができます。
一度聴いたあとは、テレビの代わりにスライドだけ流したりしています。用語や図を眺めるだけでも効果あります。
Udemyは次のように使います。
この3つの使い方でスキルアップしていきますw
時間のない社会人には、問題を解く→わからないところで参考書を開く、ってやり方がなかなか難しい。
なんて言っても時間がない!
そんな方にはぜひUdemyをオススメします。
Udemyの講座は、1つの講義が5~7分と短く、講義を聴くのに時間と場所を選びません。スマホさえあれば聴くことができます。
一度買った講義は永遠に聞けるし、セール中を狙えばコスパも良い。スキルアップに役立てられます。がんばりましょ!
世の中ローコード、とかノーコー…
稼働中の人はAWSの基本と、基本情報技術者対策講座を受講しています