NetFilixドラマ『GET DOWN』の「ゲットダウンブラザーズ」のメンバーと劇中に出てくる曲。3大レジェンドのおすすめの曲

NetFilixドラマ・ゲットダウン「ゲットダウンブラザーズ」

NetFiixドラマ『ゲットダウン』はヒップホップ好きに超おすすめです。『ゲットダウン』で中心となるのがヒップホップグループ「ゲットダウンブラザーズ」です。

「ゲットダウンブラザーズ」にはどんなメンバーがいるのか?どんな人が演じていたのか?まとめています。

ゲットダウンブラザーズのメンバー

メインラッパー:エゼキエル・フィゲロ(Justice Elio Smith)

主人公兼・メインラッパーを演じているのはジャスティス・スミスです。
ラッパーか?!と思うほど、劇中でかっこよいラップを披露します。

ブロンクスの高校に通うエゼキエルは、ブラックアメリカンとプエルトリカンとのハーフです。
このエゼキエルは、頭がよくて詩の才能があり、高校の先生からも一目置かれる存在です。先生や周りの大人たちはエレキゼルを大学に行かせようと働きかけます。

一方、ストリートで生きるシャリーン・ファンタスティックと出会い、ヒップホップ音楽とも出会います。エレキゼルは次第にヒップホップにのめりこみ、彼が紡ぎだすラップは観客を魅了します。

そんな彼の天才的なリリックと、頭の良さを称えDJシャオリーンファンタスティックはエレキゼルに「Books」というあだ名をつけて呼ぶようになります。

大学に進学し、ブロンクスを出るのか、ヒップホップでお金を稼ぎながら生きていくのか、エレキゼルの揺れ動く心もドラマの見所の一つです。

撮影中のインスタグラムの様子。仲の良い様子がうかがえます。

ディジー:Jaden Smith

ウィル・スミスの息子であるジェイデン・スミスです。ジェイデン・スミス演じるディジーは、主人公の友人です。ラップもできるし、グラフィティアートもやります。

グラフィティーアートをするために、夜の地下鉄やトンネルに出没するディジー。そこでソーと呼ばれるグラフィティアーティストに出会います。彼はソーの不思議な魅力に惹かれ、今まで見たこともない世界に引き込まれていきます。

ジャスティン・スミスのインスタグラムから引用です。荒廃したブロンクスに寝転がってもにじみ出るアーティスト感。さすがです。

おめかしさせてもアーティスト。

ラ・ラ:Skylan Brooks

ラ・ラはスカイラインブルックスが演じます。彼は沈着冷静、突っ走りそうになるシャオリーン・ファンタスティックや、エレキゼルたちを説得し、個性の強いチームをまとめてくれるときがあります。

早口のラップで「GET DOWN Brothers」にスパイスを与えショーを盛り上げます。

ブーブー:Tremaine Brown Jr. 

ララ、ディジー、ブーブーは3兄弟です。(実際には姉が一人いて4兄弟です。)一番年の若いブーブーは『GET DOWN』の中で、可愛らしい存在です。それと共にどこか危なかしい存在でもあります。

子ども故に、お金や女の子への憧れも強く、シャオリーン・ファンタスティックに直談判し、メンバーや兄弟に内緒でヤクの売人をしてしまいます。

「GET DOWN Brothers」でのブーブーは持ち前の高音ボイスとダンス、ポップなマイケルジャクソンの歌を盛り込むなどして、チームのパフォーマンスの幅を広げます。

ブーブー、ララもおめかしして登場です。

DJ シャオリーンファンタスティック:Shameik Alti Moore

4人をまとめてレコードを回すのは、カンフー大好きシャオリーンファンタスティックです。

シャオリーンはもともとグラフィティアーティストとして活動していたのですが、ブロンクス界隈で新しいパーティーが行われているのを見聞きし、DJを志します。
そしてDJの師として選んだのが、実在の人物、グランドマスター・フラッシュです。
グランドマスター・フラッシュからDJの手ほどきを受け、練習を重ねていきます。

劇中げシャオリーン・ファンタスティックはブレイクダンスも披露します。さすがストリートで生きてきただけあって、DJもできれば、ブレイクダンスもできる。アーティスティックな一面を見せてドラマを盛り上げます。

最終話で、エレキゼルとシャオリーン・ファンタスティックは仲たがいを起こします。

理由はブーブーが逮捕されたからです。エレキゼルはシャオリーン・ファンタスティックがブーブーにヤクの売人をさせていたことに激怒し、絶交を言い渡します。

そこで明らかになるのがシャオリーン・ファンタスティックの本名です。エレキゼルは絶交するときに本名を知ることになるんですね。

シャオリン・ファンタスティックとキャデラック役のYahya Abdul-Mateen IIと一緒の一枚です。劇中でキャデラックが「シャオリンを見つけて殺せ」、と言ってたとは思えない一枚です。

GET DOWNの曲

ナレーションをNasが担当

GET DOWNは、前回までのあらすじの紹介がヒップホップの曲として流れます。とっても大きなステージで大物歌手が自分の幼かった頃のブロンクスの様子を語ったり、恋する相手のことを歌ったりします。

それはビッグになって大きなステージを観客でいっぱいにするエレキゼルの未来の姿を表しています。大きくなってビッグアーティストになったエレキゼルの歌は、なんとあのNasが歌っています。

NasがNetFilixドラマ「ゲットダウン」のためにナレーション曲を書き下ろしています。

NAS

【NAS】史上最上のラッパーの一人。illmaticには90年代ヒップホップ3大プロデューサーが参加する贅沢な一枚

ゲットダウンで出てくる曲

ゲットダウンで引用される曲は、ヒップホップからポップス、ディスコなど様々です。登場人物が話題にする曲には以下のものがあります。

Hot Pants
Rock Steady

シャオリン・ファンタスティックがかかわるギャングのボス、ファット・アニーが好きな曲だと話します。

apache
The mexican

ゲットダウンの人物たちが歌う歌はサウンドトラックにあります。

ヒップホップ3大レジェンドのおすすめの曲

ゲットダウンにはヒップホップ文化を作ったと言われる3大レジェンドが登場します。3大レジェンドとはグランドマスター・フラッシュ、アフリカバンバータ、クールハークと言われています。

そんな彼らのおすすめの曲はこちら。

Grandmaster Flash

Africa Bambaata

ゲットダウン劇中でも「平和」「団結」「愛」を訴えます。James Brownと一緒に歌っている曲です。

クラフトワークをサンプリングしている曲も有名です。当時、ローランド社が出したTR-808という機材を使って作られています。このTR-808という機材は、どうしようもないダメな機材だと酷評されて、安い価格で叩き売られていました。

そこに目を付けたのがAfrica Bambaata をはじめとした黒人の皆さんです。うお!安い機材があるぜ!ラッキー!と言いながら、このダメな機材を使って名曲を生み出しました。

Kool Herc

どの動画を見ても、凧揚げしている映像が出てきます。クール・ハークは凧揚げが好きです。曲探したけどありませんでした。

まとめ・ヒップホップ好きは見るべし

ゲットダウン、本当に面白いのですぐにNetFilixに契約してみて下さい。サウンドトラックもいいですよ。